みんながいつも寝る前にする妄想ってどんなの？

ごきげんよう、OpRabbitである。好きなタイツは網、嫌いな汁は墨汁。

今日は金曜日なので金曜日担当の僕が黙っちゃいない。

久しぶりにまいにちお勉強シリーズ以外の記事を書ける喜びをどう表現してよいか分からない僕は口元を緩ませながら、だらだらと涎をキーボードに滴らせる。シタタラセル、魔法のような言葉である。ピリカピリララシタタラセル。

毎日毎日、ほぼ毎日、僕は惰眠を貪る。

毎日、大方決まった時間に睡眠をとることを惰眠を貪るとは表現しないと言われれば反論の余地がないのだが、この記事に反論するような聴衆が存在しないことは明白である。

とにかく毎日sleep()を実行する僕は、sleep()を実行する前に少し考え事をする。

どんな内容なのか、すべてを赤裸々に話すことはできないが、曖昧な内容なら伝えられるかもしれない。

例えば、

○○の能力が世界で一番長けていたら？

もし自分だけに○○という特殊能力が芽生えたら？

明日目が覚めて○○になっていたら？

なーんてことだ。この題目1つで普通に1時間が考え込めてしまう。この想像力を大切にしたい。

あなたはどんなことを考える？

きっとこの記事を読んでいる人は、教室に悪い人が入ってきて自分が撃退し、クラスのみんなから感謝される妄想をしているに違いない。

Twitterでツイートされている面白い漫画を見つけた。

作者はどうやらこの人らしい。

おぉ、この漫画は同人誌としてしっかり出版されているのか、どれどれ、買ってみよう。

やっと届いたよ、読んでみよう。

いい感じではないか、これはよい買い物をした。

さて、さっそく本棚にこの本をしまうとしよう。

なんだこの本のサイズは、他の単行本よりちょっとだけ大きいではないか。

なぜ同人誌はいつも変なサイズなのか。

この謎は永遠に解明されることはないであろう。

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