on the bed
こんにちはこてやんです。
いつも土曜日に記事を書いて予約投稿をして日曜の決まった時間に出しているのですが、すっかり忘れてしまって今6時に記事を書いています。いやー早起きしてよかったあっぶね。
昨日はどうして書くのを忘れていたんでしょうか。
忙しかったのではありません。逆です。
昨日めちゃくちゃ暇でした。昨日は朝から課題をやる予定だったんですが、今世紀最大のめんどくさいがやってきて全く勉強しませんでした。
1日中ベットにいる日ってあとあとすごく後悔しますよね。ちょうど一周間前あるトラブルで僕は自分のベッドに大ゲロを吐いてしまいました。なんとかシーツは洗って問題なく使えるようになりましたが、マットレスが死んでしまいました。
マットレスがないベットに1日中横になっていたので今身体中が悲鳴を上げております。
こんな話を続けてもしょうがないので今回はマットレスの種類についてまとめていきたいと思います。
まずはメジャーなスプリングタイプから、
ボンネルコイルマットレス
これは一般的な中にバネが入っていて縦、横に連結しているマットレスですね。こんな名前だということは初めて知りました。弾力が強くしっかり体を押さえる作りです。
安価で長持ちしやすい分横揺れに弱く体を圧迫するため血行が悪くなりやすいという弱点があります。
ポケットコイルマットレス
バネの一つ一つがラッピングされて独立しているタイプのマットレスです。
独立したバネのおかげで横揺れに強く、フィット感が高いと言われています。
しかしバネをラッピングしているため生産コストが高く、通気性が悪いです。
続いてウレタン生地のマットレスです。
低反発マットレス
僕が以前使っていたのもこちらのタイプです。ウレタン生地なので圧力で変形し、体にフィット。ふかふかとした寝心地になります。
その反面汗をかきやすく、寝返りも打ちにくいです。
また、軽い素材で1人暮らしの僕にとっては使い勝手が良かったので、次もウレタン生地のマットレスを買いなおそうと思っています。
高反発マットレス
今僕が一番気になっているマットレスです。
低反発マットレスに比べて適度な固さがあり、寝返りが打ちやすくなっているのが特徴です。
ふかふかとしていながらも体に密着しすぎない。
いいとこ取りのマットレスですが、体が軽すぎる人には不向きなようです。
高反発マットレスはポリエチレン樹脂が素材のものもメジャーで、網状の繊維で構成されています。
ウレタン生地より通気性が良く、長持ちしやすいのが特徴です。
値段は少々高いですが、睡眠は人生の三分の一を締めるのでケチってはいけませんね。
まとめ
今回はマットレスの種類をざっくり紹介しました!
僕もそろそろ体が限界なので早く新しいマットレスを買いに行きたいともいます!
では