靴下今昔〜前編〜 - 日報ぶりゅり

　こてやんです。

　みなさん突然ですが靴下を履いていますか？私は履いています。僕は靴下を履くようになってから18年ほど経ちますが、靴下を履くようになってからずいぶん精神的に楽になってかなり愛用しています。

しかし年齢に伴って履いている靴下も随分と変わりました。

昔は履いていたけれど今考えると、こんなかっこ悪い靴下履いてたの！？と思う人も少なくないのではないでしょうか。

今回は僕が履いてきた歴代の靴下を紹介していこうと思います。

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　僕が履いていた靴下はもうなかったので姪っ子の靴下を拝借。もちろん小さすぎて僕は履けませんが赤ちゃんに履かせるとふくらはぎまですっぽり入ってしまいます。我々で言うニーハイというやつでしょうか。

　この頃の靴下は親が元々準備しているケースが多く、赤ちゃんにも拒否権がないので履いているというより、履かされているという感じがします。

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体も随分と大きくなり靴下もいわゆる靴下っと言うような形状のものになりました。大人の履くような靴下と比べるとかなりデザインが凝っているものが多いのがこの頃の靴下。

　こう言った靴下の他にもスポーツブランドの謎にカラフルなくるぶしが隠れるくらいの靴下を履いている人も多いですね。

　よくわからない半パンとくっついてるけど半袖の中から長袖の服が出てるように見えるヤツ。そしてこちらの靴下。僕のお気に入りコーデでした。

　小学校時代は上の写真の靴下を履いているタイプと、無地の白い靴下を履いているタイプの2通りの人がいます。白い靴下を履いているタイプの人は雨の日は長靴を履いていて、家で遊ぶ時はwiiパーティをして遊びます。

そして靴下が白い人はランドセルが黒ではないという法則があります。

次回は中学校、高校の靴下を紹介します。

後編へ続く