初音ミク「マジカルミライ 2021」、みんなもう申し込みした??【オフィシャル一次受付は明後日7/5(月)まで】
みなさんこんにちは、Mです。
初音ミク「マジカルミライ 2021」(以下、マジカルミライ)の詳細が発表されて久しいですね。
今年のメインビジュアルはたくさんのお花をモチーフにしたミクさんということで、昨年とはまた違った魅力が感じられます。
画像は公式ポータルサイトより。
昨年は「まつり」がテーマでしたが、今年は「メルヘンファンタジー」がテーマとのことで、追って公開された他5人はそれぞれ"属性"をテーマにしたビジュアルになっています。
なかなか捗りそうです。
cosMo@暴走Pによるテーマソング「初音天地開闢神話」も(15秒だけですが)公開され、いよいよ今年もマジカルミライが近づいてきたなといったところです。
......が。
が、ですよ皆さん。
オフィシャル一次受付の申し込み締め切りは目前に迫っています!
こちらのぴあから申し込みできるのですが、オフィシャル一次受付は7/5(月)までとなっています。
U-18席、マジカル観覧シート(座って見れる席)以外の方は、今すぐ申し込みましょう!!!!
申し込みにあたっては、公式サイトの注意事項をよくご確認ください。
大阪:
東京:
※どちらも受付スケジュールは同じです。
ということで、わたしは同行予定の人のところへ急かしに行くのでここらへんで失礼します。
それでは。
M
なんと!念願の!
みなさんこんにちは!D-geniusだなも!
この度、念願のきんのつりざおを手に入れただなも!!!
あれは去年の6月30日、17時を少し過ぎた頃。
6月までしか釣れないサカナはいないよね?と、確認のために攻略サイトを見ていて、ふと、ライギョを釣っていないことに気付きました。
「あれ?もう来年まで無理じゃね?」
あつまれどうぶつの森が発売されて以来、ムシやサカナは取りこぼしなく捕まえ、博物館に寄贈していたため、博物館は日に日に栄えて行きました。
桜咲き誇る春が過ぎ、セミの鳴き声が響く夏がやってきて。紅葉を楽しみ、キノコ採集に勤しむうちに、島一面銀世界へと成り代わり。気付けば2020年の終わりは近づいていました。
そうしてカレンダーが新しいものへ変わった頃には、サカナ展示コーナーはほとんど完璧な状態になっていたのです。
しかし、幾千の時が流れようと、我がしあわせ島の博物館にはライギョだけがいませんでした。
もう諦めかけていました。しかし、神は私と、しあわせ島の博物館を見放さなかったのです。
しあわせ島から離れて暮らすこと5ヶ月。気付けば6月になっていました。
ふとライギョがいないことを思い出した私は、久しぶりにしあわせ島へ訪問。
せこせこアサリを掘り、サカナの餌を錬成。
餌を池に投げては、餌に釣られた魚を水中から引き摺り出す。
そんな無機質な行動を幾度となく繰り返すこと5分。
とうとうその時はやってきました。
念願のライギョを釣り上げたのです。
釣り上げたライギョを、すぐにフータのもとへ運びます。
立った状態でしか寝られない生物の分際で足を向けて寝られないとか言うな。
サカナずかん完成の翌日、手紙が届きました。
きんのつりざおのレシピが同封されていたため、すぐにきんのつりざお作成へと取り掛かりました。
こうして私は、念願のきんのつりざおを手に入れることができたのでした。
ちゃんちゃん。
日報排便者 D-genius
最強の間眠を紹介!
グッドモーニング!ぐっすりの語源がgood sleepという話を聞いて以来人間不信なD-geniusです。絶対嘘。
今日はみなさんに最強の間眠方法を教えてあげようと思います!
まず初めに、間眠とはなんなのかというところから話しておきましょう。
間眠 -かんみん-
本眠にも昼寝にも該当しない睡眠のこと。一般的に1時間未満の睡眠のことを指す。
(例) バイト前に間眠する。
【D-genius脳内ライブラリ より引用】
予測変換に出なかったことから、間眠という言葉がないのだと推測されます。いわゆる造語というものですね。本当にないのかどうかは後で調べてみます。
まあ要するに授業中とかにする睡眠のことです。
家にいる時、
「少し寝たいけどあんまり寝たくないな」
なんて思うことないですか?
そんな時におすすめなのが、15分睡眠法です。
どこかの漫画に、疲れている時は15分睡眠が1番効率的だと書かれていました。
試してみました。
めっちゃいい!
ちゃんと寝た気分なのに、いい感じに目が覚める。しかもあまり時間が経っていない。素晴らしい!
すごくオススメ!
みんなも試してみてね!バイバイ!
書いてる最中、似たような記事を日報ぶりゅりで読んだことあるような気がしていましたが、おそらく気のせいです。
2021/6/19 10:23 追記
めちゃめちゃ被ってました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。彼のは本眠で私のは間眠なので許してください。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
15秒しか寝ないのやばすぎ。
日報排便者 D-genius
【検証】授業ちゃんと聞いてみた!
みなさんこんにちは。D-geniusでぃす。
唐突に本題へと切り込ませていただきます。
みなさん、学生ですか?
また、学校生活は有意義に過ごせてますか?
斯くいう私は学生として社会に身を置かせていただいていて、この記事も学習時間の僅かな間隙に書いています。本当です。
今までの私の記事を読んでいる人からすると、私がひたすら勉学に身を浸す優等生かの如く見えているかもしれませんが、残念ながらそのような事実は一切ありません。皆無です。事実無根ともいえる。
少し前までは授業もまともに聞かなかったし、課題も人がやったものをD-geniusフォントに変えて提出していました。1限の授業や、4限の授業なんて行かないこともありました。とんだ親不孝です。税金の無駄遣いともいえる。
当然、成績も下から数えた方が早かったし、友達との会話中不意に飛んでくる専門的な言葉も理解することができませんでした。
「ん?オブジェクト思考……?」
というようなモヤモヤを胸の内に秘めつつも、全てを理解しているかのように大声上げて笑っていました。本当は理解していないのに。
ちなみに正しくは "オブジェクト指向" です。もうひとつちなむと、今でも理解していません。オブジェクト思考適正がないので。
他にも勉強出来ないというアピールポイントはたくさんあるのですが、一応geniusという単語を冠していますし、これ以上は名誉毀損になり得るのでやめておきます。セルフ名誉毀損。
そんなこんなで、ずーーーーーっと怠惰な生活を送っていましたが、ある日閃きました。
「このままじゃダメじゃね?」
そう考えた私は、その次の年度からちゃんと授業を聞こうと決心しました。
そして迎えた新年度。
授業をちゃんと聞きました。
そして迎えたテスト。
授業をちゃんと聞き始めて以来初のテストということで、とても緊張していました。
例えば、留年してしまった人がいるとします。
授業は聞かない。課題も人のを写す。1年間で学んだのは、どういう雰囲気の授業だったか、ということだけ。
留年した次の年は、一応一度経験したことの復習のようなものですから、それなりに点を取れるわけです。
授業を受けると、留年した時のような状態に陥ることができます。疑似留年とでもいいましょう。
「一度授業でやっている」ということと「去年やっている」ことは、ほとんど同義であるのです。
つまり私は、留年生と同じ条件でテストに臨んだわけです。感慨深い。
まだ全教科返ってきたわけではないので、総評的なものを書くことはできません。
しかし、手応えなどからある程度わかるわけです。
来週の記事で結果報告をしようとは思っていますが、あまりに酷かったらその限りではありません。
検証と謳ってみたものの、検証結果はわからず仕舞い。とんだ釣り記事です。サムネで釣ろうとしているYouTuberはこんな感じなんですかね。
日報排便者 D-genius
おっさんが酒のんで大声出すだけの動画を見よう!
みなさんこんにちは、Mです。
ちょっといろいろ立て込んでいて、今週&来週の更新が乱雑になることをお許しください。(具体的には、ジェミニ杯を真面目にやる余裕すらない状況です)
さて今回ですが、みなさんは「オモコロ」というWebメディアをご存知ですか?
「あたまゆるゆるインターネット」を掲げ、平日毎日さまざまな記事を更新しているサイトです。ここにオモコロのかんたんな紹介を書こうと思ったんですけど省略しますね。まあ頻繁にTwitterでバズっているので、みなさん一度は見たことあるんじゃないでしょうか。
で、そのオモコロですが、2019年の5月からついにYouTubeへ進出しました。現在では週3回動画が更新されていますが、Webサイト以上にグルメ系企画の比率が高く、先日ついに永田が「チャンネルを私物化している」と言い放ちました。(オモコロは株式会社バーグハンバーグバーグによって運営しているため、チャンネルの予算は経費として計上されていると考えられます)
とにかくメンバーが大声を出す動画が多く、もはやチャンネルの特色となりつつあります。
そして今回の動画がこちらです。貼りますけどオモコロチャンネルを一度も見たことがない人は見ないでください。こういう普通の回を先に見てください。
序盤も序盤から酒に夢中になり本筋を放棄しかける、あろうことかカメラの前で画面を塞ぐなどグダグダな進行を隠そうともしないというオモコロチャンネルとしても異色の回でした。よく見ている視聴者としては面白かったですが、もはや一見さんお断りな感じになりつつあります。
しかし落ち着いて考えてみると、実際には"グダグダしているという様子"のコンテンツとして動画が成立しており、さすがプロ集団というべきか少し怖くなりました。そんなことは気にせずゲラゲラ笑いながら見たほうがいいです。
というわけで取り急ぎ雑感でした。オモコロチャンネル自体の紹介記事はまたおいおい書こうと思います。
それでは。
M
やはり俺が一番くじで散財するのはまちがっている。
やっはろー! D-geniusです。
先日(まあまあ前)、お友達(Op-Rabbit)と大型ショッピングモール(めちゃめちゃ大きい。迷子になった)を闊歩していると、一番くじを見つけました。
ポスターに書かれている作品名をその場で軽く調べてみると、どうもオタクが見るようなアニメらしい、ということがわかりました。
アニメオタクのOp-Rabbitくんがとても興奮していたのを、今でも鮮明に覚えています。
私はアニメにあまり詳しくなく、俺ガイル?という作品も、材木座というキャラや川崎京花というキャラ、大岡や大和、かまくらやサブレ、玉縄や折本くらいしか知らないので、あまり乗り気ではなかったのですが、あまりにも強く誘ってくるため、軽く5回ほど引くことにしました。
と、軽い軽い、本当に軽い気持ちで引いたのですが、初めに引いた5回でフィギュアを当ててしまいました。C賞、一色いろはというキャラでした。
景品として用意されている、ゆきのん、ゆいゆい、いろはすの3人の中で1番好きなキャラだったため、心底興奮しましたが、私はアニオタではないです。
誘ってきたアニオタのOp-Rabbitくんはというと、私と同じく5回引き、B賞の由比ヶ浜を2つ当てるという反感買い占めレボリューション。フィギュアは2体ずつしか用意されていないことに加え、今回一番くじを購入した店では由比ヶ浜のフィギュアは2つとも残っていたため、この店の由比ヶ浜のフィギュアは、他ではないOp-Rabbitくんが全て掻っ攫っていった形になります。憎い男ですわね。
1枚780円のくじを5枚で3,900円。消費税やらなんやらで多少前後しますが、まあだいたい4,000円くらい。最悪20枚くらい買う覚悟はしていたため、安く済んでよかったです。
その後、いろはすのフィギュアを片手にショッピングモール内を歩き回っていました。
なんか色々と面白い話をしていた気がしますが、残念ながらほとんど覚えていません。海馬が縮小していっているので、今日の朝ごはんは目玉焼き。正直今書いてることもほぼほぼうろ覚え文章なので、うる覚えじゃなくてうろ覚えってことくらいしか覚えていないです。
モール内にあるガチャガチャコーナーを見つけた私たちは、吸い寄せられるように吸い込まれていきました。息をするように千円札を複数枚(何枚か忘れた)崩し、陳列されているガチャガチャを吟味するようにネチネチ粘り歩く私たち(アニメキャラのフィギュア持ち)は、さぞかし不審なオーラを醸し出していたことでしょう。子連れのお姉さんたちが鬼滅の刃のガチャガチャを回している側を抜けて、足が向いたのはアニメコーナー。おジャ魔女どれみやプリキュア、ラブライブやBanG Dream!などの深夜(明朝)アニメのガチャガチャの前にて仁王立ちし、先程紙と等価交換することによって無から錬成した100円玉を投入していきます。
上にも書いたように、私は記憶力が弱まっています。さらに、少し前からバイトを始めたことで金銭感覚がガバガバになっています。学生、しかも親に養われている分際でありながら、何気ない顔で2, 3万吹き飛ばすくらいには感覚が緩んでいるのです。つまり、ガチャガチャの10回や20回、無意識のうちに回してしまっていてもおかしくないのです。
何が言いたいのかと言うと、いくら使ったかわからないくらいにお金を使っちゃいました(本当はわかってる。2,000円くらい)。
20分ほど無心でガチャガチャを回した私たちは、そろそろ帰ろうかと話していました。
しかし、気付いたら先程の店にいました。そう、一番くじの店です。
「もう1回だけ引こうかな」
どちらかがそう呟きました。私ではない、かもしれない。私です。
こうして、ゆきのんのフィギュアを当てていないことに罪悪感を抱いていた私は、再び一番くじの店へと舞い戻ったのです。
しかし、ここで問題が発生しました。
一番くじにはラストワン賞という概念があり、その名の通り最後の1枚を引いた人には特別な景品が送られるのですが、今回の俺ガイルの一番くじのラストワン賞は、私が引き当てたいろはすのフィギュアの色違いだったのです。欲しいと言えば欲しいのですが、残り20枚近くあるくじを全部引かなければならないことを考えると少し気が引けてしまうのです。
「ゆきのんのフィギュアは欲しいけど、出来るだけ安く抑えたい……」
数回引いても引けなくて、引けなくなって結局ラストワン賞ギリギリまで引いて最後の最後で引く。みたいな流れになることは目に見えていたのですが、ラストワン賞を逃すのも勿体なく感じます。どうせなら欲しい。
さんざん迷った結果、とりあえず全部引くことにしました。
というのも、Op-Rabbitくんと賭けをすることになったのです。
残りのくじを全部買って、1枚ずつ開ける。ゆきのんが出るまでに開いた枚数分の代金をD-geniusが負担して、残りをOp-Rabbitが負担する。ラストワン賞は最後の1枚の代金を払った人が手にする。
最初の1枚でゆきのんを引いた場合、私がボロ儲けし、Op-Rabbitくんが大損こきます。
1枚残しでゆきのんを引いた場合はOp-Rabbitくんが780円でラストワン賞を手に入れることになるため、私が大損こき、Op-Rabbitくんが大勝ちします。
よく考えたらそもそも賭けにもなってないし、ゆきのんフィギュアを手に入れることが確定している私に対してOp-Rabbitくん側のメリットがほとんどないので、なぜこの賭けが成立したのかがわからないのですが、その時のことはほとんど忘れているのでよくわかりません。
とりあえず、私がくじを引きまくったことは確かです。
10枚目くらい(覚えてない)でゆきのんを引き当て、なんともいえない結末を迎えた私たちは、それぞれ帰路についたのでした。
家族にアニオタだと思われたくない私は、その日獲得した景品をホコリが被らないような場所に仕舞い込みました。
いつの日か1人暮らしをする時綺麗な状態で飾れるように、大切に保管することに決めたのです。
簡単には開けられないような場所に隠したため、獲得景品の写真を載せることはできませんが、Op-Rabbitくんが根こそぎ掻っ攫った由比ヶ浜のフィギュア以外はほとんど持っていると思ってください。
まるでアニオタのようですが、私はアニオタではありませんので悪しからず。
人生初の一番くじ。とても楽しかったです。
しかし、もう少しだけ安く済んでほしかったのは事実。
しばらく一番くじはやらないと思います。物語シリーズかバンドリが来たら話は別ですけどネ!
ではさよなら!
日報排便者 D-genius