僕のベッドの下に、誰かが住み着いていると確信した日。
こんにちは、おっぴーくんです。今回は皆さんに相談です。
僕は、いつもベッドで寝ているのですが、ベッドの上に敷いているシーツが朝になったらいつも後ろのほうにずれているんですよね。最初は、僕の寝相が悪くて、足でシーツを蹴ってしまっているのだと思っていました。
このシーツがずれてしまう現象を解決しようとしばらく対策を考えました。シーツを固定しようとも考えたのですが、生憎そのような装置はございません。そこで僕はひらめいたのです。
毎日寝る向きを変えれば勝手にシーツが修正されるのでは?
と。
そこでさっそく僕はその作戦を遂行しました。そして、寝る向きを変えた次の日の朝。なんということでしょう。シーツの位置は修正されるどころか、さらにずれているのです。
これはおかしい。つまり、僕の寝相は関係ないということなのです!
そこで僕はこのような仮説を立てました。
誰かが僕のベッドの下に、こっそり住んでいて、深夜になったら僕のシーツを引っ張っている。
どうでしょうか?犯人の動機が見えないと思いますが、所詮我々人間は他人の考えていることなどわからないのです。考えるだけ無駄です。
犯人が僕の記事を読んでいるかはわかりませんが、ここで犯人に一言。
直すの大変だからやめて。
以上!