この2日間で致死量のお寿司を食べた。
どうもこんにちは。
水曜日、木曜日の2日間でお寿司を大量に摂取して、走馬灯を見てきたOpRabbitと申します。
本当は、この記事を昨日のうちに書いて予約投稿しておきたかったのですが、昨日は危篤状態であったため、叶いませんでした。
ということで、今から昨日、一昨日のことを思い出しながら、
「寿司屋で沢山食べられるもの・少ししか食べられないもの」
を紹介していきたいと思います。
まずは沢山食べられるものから
1.マヨコーン
寿司を大量に食べると発生する、酢酔い(勝手に名付けた。酢を過剰摂取することによって気持ち悪くなるやつ。)をマヨで緩和してくれます。この酢酔いが無いだけで、苦しい時でもかなり楽です。
2.ネギトロ
ネギトロはあのドロッとした感じのやつが、酢飯を胃に流し込んでくれます。
以上です。正直言って沢山食べられるものは限られています。だってお腹いっぱいな時は、食べられないもん。とりあえず軍艦は結構強い味方です。
続いて少ししか食べられないもの。
1.たこ・いか
苦しい時に食べる、たこ・いかは凶器です。何度噛んでも口から消えません。水で流し込むしかないのです。とくにタコはしぶとい。
2.麺類
お腹が一杯だといのに、啜るという動作。なぜ無駄な空気までも胃に入れないといけないのか。疑問は残るまま。
3.ガリ
これは普通にまずい。
4.一貫もの
これは安い回転寿司に限ったことですが、あまり注文されない一貫ものなどは、おそらく注文されてから冷凍庫から出されているので、解凍が甘いのです。シャリシャリという食感は不快感と共に満腹感も齎す悪魔です。
以下無限大。
以上です。さらば。