日報ぶりゅり

普通の人間たちが書く日報?。~日報なのに不定期更新。大過疎状態ぴえんの森遭難中まぢぴえん~

半日早い朝ごはん。

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今日、ラーメンを食べに行った。とても濃厚な味わいで、血液に重みが増したように思う。

私はラーメンが好きなのだが、あまりに久しぶりだったため、食べ進めるにつれて飽きてしまっていた。普通に生活していれば、このラーメンほど濃い食べ物を口にする機会はない。定期的に摂取しているのならまだしも、数ヶ月ぶりなのであれば仕方がないことだと思う。

ラーメンを食べ終わったあと、マクドナルドに向かった。私は、ポテトとストロベリーパイを食べた。人間、期間限定という言葉に弱い。よって、私が期間限定のマックフィズを注文したのは間違っていないはずだ。

ストロベリーパイに齧り付きながら、さまざまな話をした。周囲の人間関係についてや、今やっているゲームの話だ。普通のターン制のゲームなのだが、やはりレアアイテムというものが存在する。そのレアアイテムのドロップ率を上げてほしい、などと話した覚えがある。

家に帰ってからは、ゲームしながらゴロゴロした。特筆すべきことはない。

 

日付変わって今日。いつものように昼ごろ起きて、顔を磨き、歯を洗った。普通のことだ。

昼ごはんを胃に叩き込み、ゲームへと取り掛かる。マクドナルドで話していたゲームとは違うもので、独自の世界を創り上げることのできる、自由度高めなゲームとなっている。

拠点から離れて探索していると、馬の群れを発見した。たまたま鞍を持っていたため、数匹と友達になり、脚の速さなどを調査。3匹目で、3.5ブロックジャンプすることのできるかなり脚の速い馬に巡り逢った。これまたたまたま名札を持っていたため、拠点に戻り、馬小屋を作った後「ティガレックス」と命名した。

今後はティガレックスと探索しようと思う。

 

日報排便者 D-genius