日報ぶりゅり

普通の人間たちが書く日報?。~日報なのに不定期更新。大過疎状態ぴえんの森遭難中まぢぴえん~

呪術廻戦を見てみたい!

みなさんこんにちはこてやんです。

長かった定期テストがようやく終わり打ち上げを各方面でし過ぎて逆に疲れているこてやんです。

突然ですがみなさん、呪術廻戦を見たことがありますか?僕はありません。でも、猛烈に気になっています。漫画は敷居が高いのでアニメくらいは見てみようなかと思っているのですが、やっぱり僕は流行っているものはとりあえず見たくなっちゃうんですよね。ミーハーなんです。

テストも終わったのでとりあえず見るつもりなんですが、今回はアニメ視聴前の記録として、今自分が知っている呪術廻戦の知識をまとめたいと思います。

 

1.高専が舞台

学園ものなのか知りませんが、高専が登場するようです。呪術なんとか高専みたいな名前だった気がします。この情報はtwitterで流れてきました。まじでこのくらいしか知らん。タイトルだけだと、呪術を使った世界戦争でもするのかと思ったのですが呪術の学校があるならそこそこ魔法的なものが認められている世界なのかもしれません。

 

2.五条悟がかっこいい

これもtwitterで流れた情報から逆算して得た知識です。名前の漢字もこれであってるのか分かりませんが、一体誰なんでしょう。一応見た目もわかります。高身長白髪目隠し。

確かにかっこいいと思います。

しかし一体何者なのでしょう。見た目的には敵っぽいですが、強そうですよね。

 

3.なんか全体的に暗い

ポスターとかの印象です。重い話なのかな。呪術って普通に怖い系だったら嫌です。

 

4.領域展開!!

セリフだけ知っています。あと、指をクロスさせるポーズ。かっこいいですよね。あれ。

これは何をする時の掛け声なんでしょう。

技名のような感じではないのでゲートオープン解放!みたいな感じでしょうか。

それだと結構かっこいいですね。

主人公と五条悟が高専の屋上で対峙。

薄暗い空の下、生暖かい空気に飲まれながら

領域展開!!

周りは別世界に代わり、2人の体には宝石が五つ埋め込まれたアーマー。

これを呪術で先に壊したほうが勝ちだ!」

負けられない戦いが今始まる…!!

的な感じでしょうか。

 

まとめ

呪術廻戦を知らない僕が知らないなりに妄想してみました。まぁどうせ当たってないでしょうけど想像すればするほどこういうのは本編を見るときに面白くなるものです。これを見て気になったからは是非呪術廻戦を見てみてくださいね〜。

 

キモオタで何が悪い

長いテスト期間が漸く終了した。なんとか身に纏っていた自己肯定の残滓が日に日に剥がれ落ちていって、最終日には最早何一つ残されていなかった。

私は自己肯定の持つ力というものを過信している節がある。他人なんて所詮自分自身とは関係のない存在で、そんなもののもたらす評価を自己の拠り所にするのは危険だ。自分の努力は本質的に誰にも分からない、それならば自分こそが自分を評価せずして如何に人格を保っていられようか。


趣味、とまでは言わないが、これまで様々なことに挑戦してきた。大体論理は同じである。Youtubeとかいう情報過多過多コンテンツが、色々な分野のトップレベルを私に見せてくれる。私にだってできるはずだ、挑戦してきたジャンルの数は数えようと思ったことさえない。

当然のことながら世界には一位よりもそうでない人の方が多い。評価指標の個数を無限大に増やしたとてそれは変わらないだろう。結局のところ、私は未だどの分野でも頂点を極めることはできなかった。どの分野でも著名になることは未だ叶っていない。

いくつかのゲームを精力的にプレイしているが、本質としての目的が周囲へのマウンティングだと気づいたときには愕然とした。自分の中にある薄暗い感情が露わになったような気がした。認めたくはないものである。

それでも私は自己表現の手段を模索し続けなければならない。これはどんな人間もそうである。人生に当てなど無いことなんて誰だって知っているのにどこかしらへ向けて歩みを止めることが許されないのは各国が未だに成長率に固執していることに似ている。端的に考えて他に為すことがないのだ。


閑話休題、タイトルにも触れるべきだろう。

自分自身をこうして蔑称のような名詞で形容することには免罪符的な意味がある。一般的とされる人類集団から少しだけ外れた存在であることを自ら表明しているのだ。これはある意味で後ろ向きなものではなく、寧ろ逃避の意味が強い姿勢である。ネタ切れした自己表現にそこらへんで拾った適当な言葉を再利用しているだけなのだ。


消極的自殺回避を幾度となく繰り返してきた。死後どうなるかがはっきりしていればここまで自殺を思い留まることはないだろう。現状の不満と死後の境遇を比較して、多少なりマシな方を選んで、それで終わりである。だのにそれをしないのは、一重に未知への不安があるからに過ぎない。

数週間先にタスクを予定して、なんとかそれを支えに生き延びるということを繰り返している。来週の歯医者の予約が、再来月発売される新刊が、北風に揉まれる枯木の葉のように、私の命をなんとか今日も支えている。

肉を食べて美味くて、漸く自分の生を実感した。あのとき辞めないで良かった。白米を烏龍茶で流し込んでいるときにちょっとだけ泣いてしまったが、そのことは秘密にしておこうと思う。

 
私が私でいられる為に何ができるだろうか。否、何をすればいいだろうか。もう少しだけやりたいことは残っているし、それまではなんとか生き延びてみせる。


M

 

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こてやん流定期テスト計画の立て方

こんにちはこてやんです。

僕の通っている学校ではいよいよ定期テストが迫ってまいりました。

というわけで今回は僕が定期テストのたびに実践している、計画の立て方を教えていきたいと思います!!

初めに

まず初めにノートを買います。

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今回用意したのはこちらのA4のキャンパスノート。

方眼の線が入っているのもですが、これでないといけないわけではありません。

次に、ノートの初めのページにカレンダーとテストがある教科、目標点を書いていきます。

僕が通っている学校は専門学校で教科やテストまでの日程を見られるとまずいと思ったので、この前オートチェスで無双した時の写真を代わりに置いておきます。

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いわゆるトップページみたいなものを作るわけです。

日記ページを作る

そしてノートの次のページ見開き2枚分くらいを振り返り、todoリストを書くページにします。

これでテストが終わってこの日何があったからこの強化ができなかったとかこの勉強はこの日にやったとか毎日の記録をつけるとこで反省を行います。

最初は面倒ですがかなり重要です。

計画的に勉強してる感も出るのでおすすめです。

ここも、日記ページを見せることができないので、最近ハマっているマッチョ集団のフリー画像を提供しているサイトからお気に入りの一枚をぽい。

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ライブハウスに捨てマッチョ | マッチョフリー素材サイト『マッスルプラス』

 

勉強開始!

カレンダーと日記ページに今日何をするかを書いてから勉強します。

重要なのがテスト期間の勉強は全てこのノートにすることです!!すると意外と埋まるので勉強のモチベに繋がります。これこそが真髄でいかに勉強を楽しく、計画的にやってる感を出すかがポイントです。

寝る前に日記と振り返りを忘れずに!!

最後に

この勉強法毎回5日目くらいで辞めちゃうんですけど、多分続けたら結果は出ると思うのでうまくいったら教えてください。

 

 

では。

【マジカルミライ2020 OSAKA 2日目(11/28)に行ってきました】前回の記事はちょっとオタク丸出しなので家族に報告するために一週間経った今落ち着いて感想をまとめていこうと思います【セトリネタバレなし】

※この記事にセットリストのネタバレは含まれません。

 

みなさんこんにちは、Mです。


前回の記事をたくさんの方に読んでいただけたようで、嬉しさと同時に恥ずかしさもあります。

先日のマジカルミライから一週間経ち、落ち着いてきたので冷静な感想をまとめていこうと思います。


いやお前丸一日のイベントだけで記事2個書くなよって感じですが、大目に見てください。


あと年末年始の帰省を前にして、家族とかに話す体のいい文章を準備しようという目的もあります。

前回みたいなオタク文章で熱く語っては確実に引かれてしまうので...


それでは見ていきましょう。

 

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せっかくなので前回貼らなかった画像をぺたり。


最高だった

マジカルミライどうだった?と聞かれたらまずこう答えます。

初音ミクはバーチャル・シンガーで、披露された楽曲も本来Youtubeで無料で楽しめるものです。

にも関わらず、「初音ミクがそこにいた」という体験にはリアル会場である必然性がきちんとあり、同じファンたちと体験を共有する楽しさはライブイベントならではのものでした。


感染対策が徹底されていた

感染症対策にも気を配る必要があった今回の大阪遠征でしたが、企画展の人波が激しいということはなく、またライブも前後左右に1席ずつ間隔が確保され、発声が厳に禁止される、会場内の随所に消毒液が設置されるなど、必要な対策がしっかりと取られていました。

一方で、半分に削減された席数のほとんどは埋まっており、会場の盛り上がりは肌で感じ取ることができました。


ライブの演出が非常によかった

入場したときはかなり浅い位置にディスプレイが設置されたステージで正直面食らいましたが、いざ開演してみると途端にステージの奥行きが感じられ、とても驚きました。

細かな演出も非常に行き届いたもので、本当に初音ミクがステージ上に存在しているかのようでした。特に、以下3点の演出が印象的でした。


○ステージ上に小物が出現する

ステージ上に機材のようなものが出現し、初音ミクがそれに座ったり足を乗せたりする演出がありましたが、ディスプレイ外にある実際の舞台装置と遜色ない映像で、客席からは一見区別できず、出現/消失するのでそれとわかる程度でした。おそらくはじめから終わりまで出現したままだったら気づかなかったと思います。


初音ミクの向こう側から光が差す

立っている初音ミクのさらに奥に、ディスプレイの手前にあるような普通の光源がある(ように見える)シーンが数度ありました。

不思議だったのが、単に映像として後光が差しているのではなく、ディスプレイから手前に向けて実際に光が差していた点です。斜め方向からの観覧でしたが、光線が明らかにディスプレイに対して立体的に飛び出ており、非常にリアルに感じられました。


○リアルタイムで合成映像が流れる

左右のモニターでは、初音ミクやバンドメンバーのリアルタイム映像が流れていましたが、一部のシーンで初音ミクの後ろから会場を俯瞰で見た映像が流れていました。

ディスプレイに映し出されている初音ミクには、物理的に後ろ側のスペースが存在しないため、別に準備していた後ろ側の映像と会場内の映像をリアルタイムで合成していたものと考えられます。

通常のライブイベントではありふれた演出ですが、リアル感の演出に一役買っていたと思います。


それに対して、ステージがディスプレイであることを利用した、衣装の早着替えや背景と連動した演出などは、バーチャル・シンガーならではのものでした。


家庭では再現できないライブ体験だった

家庭では出せないレベルの大音量やレーザー、照明を潤沢に使った演出は、それだけでも来た価値があると感じさせられるものでした。

それだけでなく、ペンライトを振ることによる周囲の観客との一体感、バンドメンバーによる生演奏は、まさにライブイベントならではのもので、初体験ということもあってとても興奮しました。

細かな点では、調声が原曲から変更されている、伴奏がアレンジされているなど、単純にオリジナルバージョンの音源もありました。


セットリストが非常によかった

オフィシャルアルバムからの9曲を含む18曲からなるセットリストでした。

特に個人的に思い入れのある曲、好きな曲も多く披露され、大満足の内容でした。


発声禁止がつらかったが、厳守されていた

コール&レスポンスや、掛け声のある楽曲が複数ありましたが、感染対策のための発声禁止が厳守されていました。

一部の人が声を出すということもなく、そういった意味でも会場の一体感が感じられました。

ただ、ライブ体験としては少し残念なものになりました。次回以降、発声ありでの参加が待たれます。


企画展で初音ミクの繋がりを感じられた

企業ブースでは、自動車からお菓子まで、さまざまなコラボグッズ、コラボプロジェクトが展開されており、改めて初音ミクというキャラクターの懐の広さ、繋がりの大きさを感じることができました。

個人、サークルが出展するクリエイターズマーケットへ行きそびれたのは唯一の心残りでした。


サイゼリヤに行った

大分にはないサイゼリヤに人生で初めて行きました。ミラノ風ドリアは300円で、間違い探しもありました。


以上になります。これだけあれば、お正月休みになにか尋ねられても、オタク感を出すことなくたくさん喋れるでしょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

M

 

※もっと感情丸出しの怪文書が読みたい!という方は前回の記事も合わせてどうぞ。こちらはセットリストのネタバレを含みます。(というかほとんどセトリの話をしてます)

 

bu-ryuri.hatenablog.com

とりあえずボカロめっちゃ聞くわ

どうもこんにちは!

マジカルミライ2020から帰ってきて1週間が経とうとしているにも関わらず、未だに興奮が冷めないおっぴーことOpRabbitです。

 

正直僕はボカロはあまり詳しい方ではありませんでした。プロセカは純粋に高難易度音ゲーとして楽しんでいましたし、ボカロメドレーもちょくちょく聞くくらいだったんですよ。

 

しかし、ライブの力というものは強大でした。

 

一気にプロセカをガチガチにやり始めたし、今から初音ミクのやつを中心にボカロを聴きまくろうとしています。そこで来週は今から聴きまくった中で僕的にハマったやつを紹介できたらいいかなって思っています。記事書くのが間に合えば。(すでに今日分の記事の投稿が間に合ってないゴミはわたし)

 

とりあえずめちゃくちゃ知識が浅い今の状態で好きな曲をここで紹介しときたいと思います。

 

1.メルティランドナイトメア

 

まず聞きたい。曲名こんな感じだったよね?複雑な曲名はおじさんにしんどいです。リズミカルな曲調とミクの調声がめちゃ好きです。

 

2.ルカルカ★ナイトフィーバー

 

大好きな巡音ルカのめちゃ有名な曲です。だよね?なんか昔のディスコみたいな曲調が好き。ちなみにディスコ知らない。

 

3.39みゅーじっく!

 

これまじでいいです。イントロからサビまでの流れが滑らかすぎて気持ち良い。

みんはや攻略法!

みなんさこんにはち!D-geniusです!

今日はこちら!

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『みんなで早押しクイズ』

このゲームの攻略法を教えてやろうと思います!感謝の念を胸にこうべをたれろ!愚民どもめ!

 

『攻略法』とは言ったものの、あまり複雑なものではありません!

至って単純なことですが意外と抜け落ちてしまう、という部分を紹介していきたいと思います!

 

 

そのいち。

知識を蓄える!

たくさんの情報に触れ、なるべく多くの知識を脳に貯蓄しましょう!早押しである以上瞬発力も必要ですが、答えがわからなければ元も子もありません!

YouTubeTwitterInstagram等、様々な場所に知識は転がっているものです。何気ないものでもいつかみんはやで役に立つ、という心構えが大切。なんでもかんでも脳に詰め込みましょう。

スマホを触る=遊んでいる』訳ではありません。インターネットは知識の宝石箱!いろんなサイトを飛び回り、様々な分野の知識を得ていきましょう!

私のオススメサイトを置いておきます。

不思議.net

 

そのに。

ひたすら練習!

たくさん知識を身につけたからといって、すぐに勝てるようにはなりません!

脳に蓄えている知識を出来るだけ早く引き出せるようにならなければ、勝利を手にすることはないでしょう。

覚えることなんて誰でも出来るのです。知識を扱えるようになりましょう。

みんはやで出題される問題には限りがありますので、練習ついでに問題と答えを覚えちゃいましょう。これはズルではない。

 

 

以上です。

いかがでしたか?無双できそうですか?

努力して、まわりのみんはやプレイヤーにマウントを取っていきましょう!

ではさよなら!また次回!

 

 

日報排便者 D-genius

知ってそうで知らない為になる話-其の32-

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みなさんこんにちは.525です.

今日もいつもの手抜き記事で行きます.今日はこれだけは覚えておきたい名詞104選です.ぜひテストなんかに生かしてください.