日報ぶりゅり

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天国と地獄〜天国の先公〜

皆さんこんにちはこんばんはコウキです。

実は私、最近オペラにハマっておりまして、その中でも特に大好きな天国と地獄ではなく魔笛について紹介したいと思います。

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魔笛』(まてき、独: Die Zauberflöte, ドイツ語発音: [ˈdiː ˈt͡saʊ̯bɐˌfløːtə] )K. 620は、ヴォルフガング・アマデウスモーツァルトが1791年に作曲したジングシュピール(歌芝居、現在では一般にオペラの一種として分類される)。モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興行主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダーが自分の一座のために書いた。現在もモーツァルトのオペラの中で筆頭の人気を持つ。(Wikipedia参照)

というものでして、このオペラの見所はやはり途中の高音パートのところですかね。この部分は一度聞いてみたらわかるんですが、声が高すぎて初見では楽器の音と聴き間違えるほどの高さになっています。

また、このオペラの物語も読んでみると割と面白いので是非気になる方はWikipediaに書いてあるので、読んでみてください。

 

まとめ

家計を支えるために瓦礫を査定し、稼ぎを得るカレイ好きな左遷された魔笛を歌う派遣。