僕の膝の皿を紹介します。
みなさんこんにちはこてやんです。
そういえばまだ皆さんに紹介してなかったので紹介します。これが僕の膝の皿。
駿です。
この名前には足の早さに貢献できるような逞しい膝になるようにという僕からの願いが込められています。
ちょっとこの子のプロフィールを見てみましょう。
プロフィール
- 名前 駿(しゅん)
- 年齢 18
- 趣味 スクワット、SASUKEの失敗集を見る
- 皿の部分が少し動く
- ちなみに右側
ざっとこんな感じです。
そして、駿の下側には過去にこけたときの跡が残っていてとてもダンディですね。
今回は駿くんにメイクをしてカッコよくしてあげたいと思います。駿くんは男の子ですが顔の彫りが浅いのがコンプレックでずっと悩んでいるのでメイクをして顔を濃くして欲しいそうです。
メイク開始!
とりあえず輪郭をなぞってあげました。
駿「ちょっと!ちがうしん!ちがうしーん!」
ん?どういうこと?
駿「逆しん!逆だしん!」
あ!!
こっちか…。今まで逆だと思ってました。
今まで瞬君のことをソシャゲの最初の草むらの雑魚モンスターみたいな見た目なのかと思っていましたが、口元のホクロがセクシーなイケメンさんでした。
そういえば昔こんな本ありましたね。
別にスッピンでも十分イケメンさんだと思うのですが目元くらいはぱっちりさせてあげましょう。
目元メイク
今回使うアイシャドーはこちら💁♂️
スティックのりです。
家の中で塗れるものが真面目にこれしかありませんでした。カラーはブルーです。
塗って見るとこんな感じ。
駿「いい感じだしん!自分に自信が出てきたしん!こてやんありがとうしん!!」
結果
メイクの結果は大成功でした!
使った材料はたったの2点でしたが駿君もとても喜んでくれました。僕自身誰かにメイクするのは初めてだったので結構緊張したんですけどとても楽しかったです。
自分の膝の皿とコミニュケーションをとることは普段なかなかないので普段メイクをする人もしない人も是非試してみてください!
注意
今回用いたアイシャドーは消え色です。
10分ほどで彼に行ったメイクは消えてなくなります。我々の生活に支障をきたすものではありません。今回は膝の皿に自信をつけてもらう目的の元行ったもので、決して膝の皿にメイクをすることを推奨する記事ではありません。
我々はこれからも膝の皿が胸を張って生きていけるような社会を作る活動を続けていきます。