知ってそうで知らない為になる話-其の13
みなさんこんにちは.525です.
今日は久しぶりに昔話でも書き連ねていこうかなと思います.前回は小学2年生まで書いたので今回は3年生からです.
小学3年生
喧嘩や肉弾戦の強さを追い求めた2年生から3年生へとなった525は,少しだけ思想の進化を遂げてました.それは「みんなから恐れられる最強喧嘩師」から「表では優等生,裏では最強喧嘩師」です.恐らくヤンキーくんと眼鏡ちゃんの影響でしょう.このころから優等生を演じていたのが体に染みつきすぎて,今の僕の人格形成に繋がっているのかもしれません.
ちなみに腕っぷしはというと,掃除時間にクラスメイトと喧嘩になり教室の後ろ下げられた机に投げ込まれました.それ以降喧嘩の強さを求めることはなくなりました.
小学4年生
この頃からカードゲーム(デュエルマスターズ)の店舗大会に赴くようになりました.当時はE1が始まったときでカードのレイアウトが一新されました.初めて出た大会で大人をぶちぶちに倒したのがいい思い出です.
あまり黒歴史エピソードがないのが記事的に失格です.当時の僕を叱ってやりたいです.
まとめ
今回は小学3,4年のことを書いていきました.前回に比べると箸休め的立ち位置ですが,その分次回が大変なことになりそうです.
ここまで読んでいただきありがとうございます!明日の日報ぶりゅりもお楽しみに!
525.