日報ぶりゅり

普通の人間たちが書く日報?。~日報なのに不定期更新。大過疎状態ぴえんの森遭難中まぢぴえん~

今年1年を振り返ろう!(大まかに)

こんばんは!皆さんご存知D-geniusです!今みなさんが見ているのは『紅白歌合戦』ですか?『ガキの使いやあらへんで』ですか?それとも『RIZIN』?

そんなことはどうでもいいのです!

『日報ぶりゅり』開始以来初の大晦日!!!

こんな大事な日を担当できるなんて、私は幸せです!

普段なら「ネタがないネタがない」と叫びまわっている私ですが、今日だけは違う!

 

2020年最後ということで、今年1年の軌跡を辿っていこうと思います!

『軌跡』といっても、全記事振り返るわけではありません。

それぞれの初投稿含め、個人的に好きな記事を6人分各3記事ずつ、紹介していこうと思います!

長い長い旅になるかと思いますが、どうかお付き合いください!

 

ではスタート!

 

 

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bu-ryuri.hatenablog.com

日報ぶりゅり初の記事。記念すべきこちらの記事も私が書かせていただきました。

というのも、この記事が投稿された日、同じぶりゅらーであるOpRabbit氏ともう1人の友達と私の3人でファミレスに行っていたんです。その時にふと私が言った「日報やってみよう」という言葉から、この日報ぶりゅりが発足しました。実は私、日報ぶりゅりを始めたのと同じ日に個人ブログを始めたのですが、既に更新が途絶えてしまいました。「仲間とやる」という責任感が私を突き動かしているのでしょうね。そろそろ個人ブログの方も再開したいとは思っているんですけど・・・。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

日報ぶりゅりの名付け親であるOpRabbitくんの初投稿記事です。

今と比べると幾分か文体が固いですね。それでもどこか片鱗を感じ取れるのはなぜでしょうか・・・。毎回毎回面白い記事を書く彼は、この日報ぶりゅりのエースと言えるでしょう。次の投稿が待ち遠しいです。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

彼女(彼(彼女))の初投稿記事です。M氏らしさがこれでもかというほど出ていますね。

こういう変化球を好む人なんです、M氏は。他のメンバーもなかなか変わっているのですが、その中でも1つ上のレベルにいるような気がしますね。現在も精力的に活動していて、私のM氏への好感度はうなぎのぼりなうです。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

日報ぶりゅりの常識人枠こてやんの初投稿記事ですね。

常識人枠に当てはめてしまいましたが、この記事を読めばわかる通り、実は彼、まあまあ狂っているのです。常人とは思えない発想と、文章構成力。This is こてやん。

ライターになりたいと言っていた彼。文章力を養うのにちょうどいいと言っていた彼。

既に文章力を身に付けた彼。もう記事を投稿することはないのでしょうか。私はいつまでも待ちます。そう、あみんのように。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

コウキ!コウキ!記事の滞納が激しいコウキ!

彼の好物である『フリー素材』が乱用されていますね。今さらっと読み流しただけでも2つの誤字を見つけました。探せばもっとありそうです。

彼の爆発力は目を見張るものがあるのですが、最近の記事ではうまい具合に発揮されていませんね。少し残念です。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

中途加入の525氏の初投稿です。実は、日報ぶりゅりを立ち上げ、誰を誘うかという話になった時、彼の名前は挙がっていました。しかし、その時の彼は多忙に多忙を重ねていた(私調べ)ので、今はやめておこうという結論に達したのです。あの時誘っておけばよかったと思います。

彼の黒歴史はどれもマジで気持ち悪いです。彼のことをよく知らない人からは常識人であると思われている525氏ですが、やはりどこかおかしいのだと思います。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

人気ランキング上位を独占しているオレカバトル関連の記事。めんどくさいのでこの記事を代表として紹介させていただきます。

ネタ切れに苦しめられる中なんとなく書いたこの記事が、ここまで人気になるとは思いませんでした。人気になってほしくはなかったですが、この記事のおかげで日報ぶりゅりの知名度が少し上がったのでよしとしましょう。

もう多分アップデートが来ることはないので、オレカバトル関連の記事を執筆することはなさそうです。来ればその都度書くつもり。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

このゲーム、なかなか辛いです。クラスが変わって以来、私はやっていませんが、おそらく定期的にやっていると思います。なんだか寂しいですね。あはは。

普段口の悪い人間も、このゲームをすると優しくなります。口調が。だからといって煽っているとグーパンチが飛んでくることがありますので、それなりに覚悟しておきましょう。暴言は禁止ですが、暴力は禁止されていません。

ペナルティを受ける覚悟を持って禁止事項を犯すこともありますが、これはいい教訓になり得ます。悪いことをするなら怒られる覚悟をしとけ、ってね。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

誰かが言った。漢字しか使わなければ、それっぽい中国語になる。

それを実際に試したのがM氏である。前述の記事といい、今のところマジで変人みたいになっていますね。うける。それがM氏です。世界よ、刮目せよ。

M氏は『桃太郎』を心から愛していますので、この記事内にて勝手に似非中国語訳しています。変な人。

 

 

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私やM氏は、執筆においてある程度キャラ作りをしています。私の場合、素の私とD-geniusの比が3:7くらい。M氏は知らない。

かれこれ4年くらいの付き合いですが、こてやんはこてやんなのです。わかるかなぁ、この例え。

こてやんの記事から読み取れるこてやん像と、素のこてやん。まったくもって一緒。こてやんはぶれないのです。ぶれない芯を持っていて、独特な面白さがあるこてやん。私は彼のことがそこそこ好きです。このまま元気に成長していってほしいものですね。

ちなみにこの『靴下今昔物語』。コウキに後編をジャックされてしまいました。何から何までこてやんらしいです。この件以降、『前後編に分かれる記事は危険』という共通認識が生まれました。後編を奪われる恐れがあるからでしょう、倫理観もクソもないグループです。何故かオレカバトル最強キャラランキングは大丈夫だったんですけどね・・・どうしてでしょうか・・・。

 

 

bu-ryuri.hatenablog.com

いまや誰1人としてきにしなくなった『連続投稿記録』。初めて担当曜日に穴を開けてしまったのはコウキでした。当時は烈火のごとく怒ったものです。

だれか1人が覚えていれば連続投稿が途切れることはないんですけど、誰も覚えていないんですよね。投稿を忘れても仕方ない。

 

 

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これ。問題作。

不肖私、今は少額の借金を抱えているのですが、この時は誰にもお金を借りていませんでした。525氏によるテクニカルな名誉棄損です。

私、525には少なからず感謝していますので、何をされてもやり返したりしないし、後々引きずったりはしないつもりです。525に直接言ったことはありませんが、彼はそのことを知っているのでしょう。私に対して理不尽な嫌がらせをすることがあります。弱みを握られているようで気持ちいいです。

 

 

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実はこの記事、こてやんのお墨付きです。「感動した」みたいなこと言っていたように思います。私は褒められることに慣れていないため、どうも誉め言葉を聞き流してしまいます。もったいない生き方。褒めてくれる人に対して失礼ですらあります。今後気を付けなければ。

この記事に書いてあること、今でも鮮明に覚えています。

 

 

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めちゃくちゃ面白い。テストから目を背けながら書いているという事実も相まってめちゃくちゃ面白い。あとこの記事のサムネに使われている画像見たことある。

Op兎の記事、たまに私の悪口が書かれているんですよね。彼は私のことが大好きなのでしょうか。おそらく愛情表現がとっても苦手なのでしょうね。

 

 

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M氏の語彙力の豊富さと貧困さを同時に観測することができます。『睡眠不足』のことを『起き過ぎ』と表しているところらへん、M氏の感性が表れていますね。

 

 

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笑える。

とはいえ、金玉の大切さはよく知っています。彼は今大丈夫なのでしょうか。

 

 

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コウキのこういうセンス大好き。どんなに滑ろうが、どんなに文章力が壊滅しようが、このセンスを持っている限り、私はコウキのことを愛し続けます。

最初は各メンバー5記事ずつ書くつもりだったのですが、コウキの記事から5つ選ぶことが難しすぎたので、3記事ずつにしました。タイトルのために記事書いている疑惑すらありますからね、あいつ。

 

 

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525氏も卓越したセンスを持っています。こういうところ。

前後編という設定を隅から隅まで活用できるのは本当にすごい。これを読んでいるのは、M氏か、ブログを書いたことがない人だと思いますが、この記事の凄さが理解できているでしょうか。できていなくてもいいです。私が損するわけではないので。

 

 

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いかがでしたでしょうか!

 

OpRabbit

M

こてやん

コウキ

525

そして私、D-genius

あとゲスト①

日報ぶりゅりのメンバーは、1人残らず面白いです。天才なのです。

あの時「日報をやってみよう」と言ってよかった。

あの時このメンバーに声をかけてよかった。

今年1年、悲しいこともたくさんありましたが、楽しいこと、嬉しいこともたくさんありました!

来年もきっと同じです。

悲しいことがあっても、その先には楽しいことがある。

その『楽しいこと』の一端を担えるよう、これからも頑張っていきますので、来年もいろいろよろしくお願いします!

いい感じにまとまったので、ここらで終わりにしようと思います!

じゃあね!また来年会いましょう!

 

 

日報排便者 D-genius